人気クレンジングシート!特徴とおすすめのシートタイプ!
クレンジングの中でも持ち運びに便利なのがシートタイプ。
クレンジングシートの特徴と、人気クレンジングシートの中からおすすめをご紹介します。
クレンジングシートがおすすめな人!
クレンジングシートは、基本的にメイク落ちが良いものが多いです。
シートは持ち運ぶことを想定して作られていますから、出先でもシートだけで対応できるようにメイク落ちも良くなっているのでしょうね。
ただ、メイク落ちが良い分、肌への負担は大きいとも言われています。
それにシートは拭き取るので、肌への摩擦も起こりやすいです。
なので普段使いというよりは、旅行や出張などに持ち運んで使ったり、すごく疲れて帰ってきたときに、手っ取り早くメイクを落としたいようなときに使うのがおすすめです。
クレンジングシートといっても様々なものが発売されているので、人気になっているクレンジングシートの中でおすすめのものをご紹介しますね!
人気クレンジングシート!
もはやクレンジングシートの定番と言ってもいいでしょう。
スーパーやドラッグストア、コンビニでも見かける非常に人気のあるクレンジングシートです。
他のクレンジングシートに比べて水分を多く含んでいるので、かなりヒタヒタ感があり、やさしく拭き取ることができます。
シートが大判で使いやすいのもいいんですよね。
水分が多い分、拭いたあとに多少ペタペタする感じが残ることがありますが、気になるときはサッと水洗いすれば問題ありません。
メイク落ちもいいですし、まずおすすめしたいクレンジングシートです。
ラチェスカ水クレンジングシートは、比較的新しいクレンジングシートです。
発売されたときは、パッケージの感じやクリアやモイストなどの種類から、うる落ち水クレンジングシートを意識しているなぁ〜と思いました。
うる落ちと比べると、ヒタヒタ感は少ないと思いましたが、すごくやさしいシートで刺激などもありません。
拭いたあとはスッキリサッパリで、使用感としては個人的にはこちらのラチェスカ水クレンジングシートのほうが好きです。
ただ、うる落ちと比べて、若干アイライナーなどのしっかりメイクの落ちが弱い感じがしました。
それでもナチュラルメイクは普通に対応できると思うので、あとに残らない感じのほうがいい人は、こちらのほうが使いやすいと思います。
CMでもしっかりメイクを落としているように、オイルインタイプでウォータープルーフのマスカラにも対応しています。
しっかりメイクの人におすすめですが、シートの素材が少し硬い感じがしました。
また口コミでは少しピリピリした刺激を感じる人もいるようで、トラブルがちな肌の人には合わない人もいるかも。
ウォータープルーフだけうるおいリッチで落として、残りはうる落ちやラチェスカを使うというのはアリだと思います。
ここで紹介しているクレンジングシートの中では、1番洗浄力としては弱めな印象です。
特にアイメイク系には少し弱い感じがしました。
ただ、ナチュラルメイクであれば対応できると思いますし、シートもやわらかくてやさしい拭き心地です。
しっかりメイクをしておらず、やさしくメイクを落としたい人に向いています。
クレンジングシートの仕様
商品 |
W洗顔 |
販売形態 |
---|---|---|
うる落ち |
不要 |
46枚 10枚 |
ラチェスカ |
不要 |
50枚 |
ビオレ |
不要 |
44枚 10枚 |
ソフティモ |
不要 |
52枚 12枚 |